京大生の食生活

京大生の食生活

まず最初に削られるのは「食費」

大学生協では毎年、学生生活の実態把握のために「学生生活実態調査」を全国で行っています。その調査項目のうちのひとつにある「節約・工夫したい支出費目」において、毎年群を抜いて1位になるのが「外食費を含む食費」です。京大生だけでなく全国で、男性でも女性でも、自宅生でも下宿生でも、同様の結果になっています。

節約・工夫したい支出項目
区分外食を含む食費嗜好品
全体56.3%20.4%
男性58.2%19.8%
女性51.2%56.3%
下宿生65.9%22.6%
自宅生38.0%23.1%

大学生協の食堂

卒業後に社会の一員になる大学生活は、正しい食生活のスキルを身につける最後の機会です。自分の体は、自分の食べたものからしか作られません。健康な体を作り、そして学びに打ち込むため、大学生協の食堂は食育活動にも重点を置いています。朝食を含め「食べる習慣」や、栄養バランスを意識して食事を「選ぶ力」、これらを身につけるために自分で1品ずつ選ぶカフェテリア方式で営業しています。いわゆる「外食」メニューではなく、毎日食べることを前提とした「家庭的」なメニューを、飽きがこないように企画・イベントメニューには季節の食材を使って「旬」を知りながら、利用することができます。
食生活のスキルアップをサポートするため、定期的に「食生活相談会」などの健康チェックイベントも行っています。

ミールシステムは京大生の食生活を支えています!

食費を節約しようとすると、カップ麺や菓子パン「安易」な食事で「安価」に空腹を満たすことが価値になってしまいます。忙しくて時間がなく「単品食べ(おにぎりだけ・サンドイッチだけ、など)」になってしまうのも、その例ですよね。
食費を確保しつつ、大学生協の食堂を利用して食生活のスキルをアップしてもらい、勉学・研究の基盤となる「心身の健康」を築いてもらうために、大学生協では「ミールシステム(またはミールプラン・ミールカード)」を提案しています。
京大生協では、自宅生も自宅外生もご利用いただけるよう、1日の上限金額が異なる3タイプご提案しています。充実した大学生活は元気な体があってこそ。ミールシステムは食費を削ることなく、きちんと食べられる制度です。京大生協の食堂は、店舗ごとに特色がありますので、いろんな店舗でお食事を楽しんでください。

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