京大受験☆応援コラム

京大受験☆応援コラム
受験生向けコラム#12 京大であったおもしろい授業(後期編)
皆さんこんにちは!京大生協学生委員会受験生サポート事務局です!
今回の京大受験☆応援コラムは「冬のナマズ」「雲」の2人がお送りします。テーマは「京大であったおもしろい授業(後期編)」です。
執筆開始時すでにパソコンのバッテリーが9%でかなり焦っている「冬のナマズ」【工学部物理工学科/2回生/現役】です。
私のおすすめする講義は「裁判制度入門」です。この講義では、裁判に関わる職業やその業務に関することから、民事紛争や刑事事件の解決の手続まで、裁判に関する幅広い知識を学べます。「法学部でもないのに裁判なんて学んでも…」と思う方も多いと思いますが、長い人生の中で、自分が何らかの形でその当事者になる可能性もゼロではありません。そんなとき、少しでも裁判の知識を持っていれば、より良い結果が得られるかもしれません。
また、この講義のすごいところは、実際に裁判官として長年の実務経験がある方が講義をしてくださるという点です。ご自身の裁判官としてのご経験も交えてお話をしてくださるので、裁判に関する知識が全くなかった私でも気軽に楽しく受講できました。また数回に一度、実際に起こりうる訴えや民事紛争の事例が提示され、法律の条文をもとにその言い分の可否を論じるという、実践的な課題が出されます。実際に自分が裁判官になって、判決を下しているような気分になれます。文理問わず、法律に興味がある人にもない人にも一押しの講義です。
最近夜の9時に寝たら深夜の2時に目が覚めてしまった「雲」【農学部食品生物科学科/2回生/現役】です。
私が京大で後期に受けて面白いと思った講義は「Human Geography-E2: Climate Change」です。このE2科目というのは英語を使用言語として実施される科目です。すべて英語で授業されるというと難しく聞こえるかもしれませんが、質問もしやすい環境であり、丁寧に説明してもらえるので楽しく授業に参加することができました。
加えて、最後にグループプレゼンテーションというものがあり、私は留学生の方とグループを組みました。はじめは円滑にコミュニケーションが取れるか心配だったのですが、実際にはお互いに意見を出し合いながら協力してプレゼンに臨むことができました。
授業内容である気候変動に関しても多様な側面から考えられただけでなく、時にはゲームを通して気候変動について学ぶことができました。私は英語が苦手だと感じていたので、当初はこの授業を受けることを不安に感じていましたが、実際に受けてみると国際交流の楽しさを実感できただけでなく、自分の英語力にも自信がつきました。難しそうだなと思っていても、挑戦してみることで新たな発見や成長につながると実感しました。そのため、興味がある授業には積極的に参加してみてください。
今回のコラムはここまで!
二週にわたり京大の授業を紹介してきましたが、いかがでしたか?
本コラムで紹介した授業のほかにも、京大には面白い授業がたくさんあります。
受験勉強の合間に、大学でどんな授業を受けたいか考えるのも良い息抜きになるかもしれないですね。
次回の配信は9月25日、テーマは「模試の結果の受け止め方(夏編)」です。お楽しみに!
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