京大受験☆応援コラム

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受験生向けコラム#4 「京大模試の受け方・活用法(夏編)」「過去問の使い方」

皆さんこんにちは!京大生協学生委員会受験生サポート事務局です!

今回の京大受験☆応援コラムは「ごまどうふ」「ぶどうぱん」「ぱられる」「もっち」の4人がお送りします。テーマは「京大模試の受け方・活用法(夏編)」「過去問の使い方」です。


京大模試の受け方・活用法(夏編)

先日冷蔵庫の豆腐が凍っていて目が点になった「ごまどうふ」【文学部/2回生/現役】です。

 いよいよ夏の模試の季節がやって来ましたね。夏の模試を受ける時点では、まだ勉強できていない分野があったり、京大の試験問題を解きなれていなかったりすると思います。そのため、私は「京大の試験を体験してみる」という気持ちで受け、結果を気にしすぎないようにしていました。一方で、復習には非常に力を入れていました。まず、模試を受け終わったら記憶が鮮明なうちに自己採点をし、自分の解答のどこが間違っていたのかを確認してからもう一度実際に解きなおしていました。次に、模試が返却された後は、自分の採点された解答と模範解答を見比べて、実際にどこが出来ていてどこが出来ていなかったかの確認をしました。その後、もう一度問題を解きなおし、問題とその解答をルーズリーフにまとめポイント等を書き込んで保存していました。このまとめたルーズリーフは受験直前まで定期的に見直して復習に活用していました。
 夏の模試の結果がどうであれ、それに一喜一憂せず着実に勉強を進めていってください。模試は、自分の弱点を把握しそれを克服する絶好の機会です。存分に活用しましょう。応援しています。


丁寧で余裕のある暮らしに憧れる「ぶどうぱん」【理学部/1回生/浪人】です。

夏の京大模試は、実力を測るというよりも、自分の課題を確認し今後の学習に活かすために使ってほしいと思います。
 まず、模試を受けるときは本番のつもりで、目標や時間配分を意識して受けてみてください。本番で焦らないための良い練習になります。そして、模試を受け終えたらすぐに復習をしてほしいです。夏の時点で解くには難しい問題もあると思いますが、本番レベルの京大形式の問題に取り組むことで力もつきますし、自分に何が足りないか分かると思います。自分の模試の出来を振り返って、理解が不十分なのか、スピードが遅いのか、答案のつくり方が下手なのか、自分の課題を明確にしてください。それをもとに、今後の学習計画を見直しましょう。
 模試は、結果や判定よりも、模試をどう活かすかが大切です。結果に一喜一憂せず、今やるべきことに集中して夏を有意義に過ごしてください。応援しています!



過去問の使い方

専門科目で夏休みに桂キャンパスで一週間実験しないといけない「ぱられる」【工学部物理工学科/2回生/浪人】です。

 受験生にとっては山場の一つである夏がやってきましたね。夏に過去問をどのように使えばいいのかわからない人もいると思います。このコラムでは夏の過去問の使い方を私の経験も交えて話します。夏は部活を終えて受験勉強に本腰を入れ始める高3生が多いと思います。私のおすすめは一年分だけでもよいので先に志望校の過去問から取り組むというものです。大学の試験問題にはある程度の傾向があり、それを把握しておくのはとても大事です。むやみやたらに勉強しても志望校の問題が解けなくては意味がありません。木を見て森を見ずというやつですね。私は現役のとき京大の過去問を一年分すら解かずに、傾向分野も知らないまま夏模試に挑んだため非常に悪い成績でした。その結果、秋になってから足りない基礎の勉強をする羽目になり対策が不十分なまま受験を迎えることになりました。浪人してからは過去問から京大の傾向を十分に把握していたため、夏の長い時間を使い傾向分野の対策をし、A判定を取ることができました。また、この時期に過去問を解いてもできない問題も多くあると思いますが、そのような問題は何回も解きなおして解法をじっくり理解しましょう。これを読んだ皆さんの受験勉強がよりよいものになることを願います。


幼いころから戦国時代が好きで、小学生のときには京大日本史の過去問を解いていた「もっち」【法学部/3回生/現役】です。

 過去問を解き始める時期は人それぞれですが、入試問題の全体像をつかむという意味では、早い段階で一度目を通しておくことをおすすめします。私自身も、夏休みに問題形式や時間配分を確認するために軽く解きました。英語は夏、数学は秋、国語は冬から本格的に取り組み始めました。
 ここでは、いち京大文系受験生であった私の過去問の使い方を紹介します。まず国語ですが、同じ文章は出ないからと答えをすぐ見るのはおすすめしません。時間配分や文字数を意識しながら実際に書くことで、京大国語特有の思考が鍛えられます。私は毎回、実際の解答欄と同じ枠を書き、その枠を意識しながら記述する練習をしていました。定期的に問題に触れることを大切にし、数日に一度、大問を一つずつ解くペースで進めていました。
 数学は、必ず制限時間を決めて自分の頭で考える時間を確保しつつ、時間を過ぎたら答えを見て理解することで効率よく勉強を進めていました。解法の流れをつかみ、後で見返したときに再現できるかを確認することも意識していました。
 過去問でしか身につかない力は確かにあります。暑い日が続きますが、休息も大切にしながら、実りある夏休みにしていきましょう!


今回のコラムはここまで!
夏は京大模試を受ける人や、過去問を解き始める人も多いでしょう。あまり焦りすぎず、やるべきことを着実に進めましょう!

次回の配信は7月31日、テーマは「学部選択について」「特色入試について」です。お楽しみに!

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