京大受験☆応援コラム

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受験生向けコラム #14[苦手科目へのアプローチ]

皆さんこんにちは!

先週末の特色入試を受けられた方は本当にお疲れ様でした。いったんリラックスして、そこからしっかり切り替えて、次の本番に向かっていきましょう!

今回の京大受験☆応援コラムは「キノピオ」「ニワトリ」「にせい」の3人がお送りします。テーマは「苦手科目へのアプローチ」です。

最近1週間経つのがとても速く感じる「キノピオ」【法学部/1回生/現役】です。

 私は数学が苦手でした。もし受験期に戻ったら日常学習から見直したいとは思いますが、この時期にそれを始めると、他の科目に悪影響が出かねません。したがって私は、易〜標準レベルの過去問に当たって、自分が比較的解きやすい分野の問題を確実に解けるよう意識していました。確実に解ける問題が存在するということは、苦手科目に向き合う上で心の支えになったと感じます。

 本番では、苦手科目で“取るのが難しい”1点より、得意科目で“取れるはずの”1点を落とさないことが大切。私は自分をそのように洗脳(?)していました。直前期になり、苦手科目を捨てるのは危険ですが、付き合い方を工夫するのは誰しも避けては通れない道だと思います。

京都の紅葉シーズンを楽しむ「ニワトリ」【工学部工業化学科/1回生/現役】です。

苦手な科目は努力量と結果が比例せずやる気になれないことも多いと思います。では、見方を変えて、どうして苦手を克服する必要があるのでしょうか?私は、ずば抜けてできる科目が一つあるよりも苦手科目がないことの方が安定して良い点数を取れるようになるからだと思います。(もちろん、得意科目があることは入試においても、その後においても強力な武器になると思います。)

つまり苦手克服は受験勉強の中で避けられないわけですが、添削など、周りの方に積極的に頼るべきだと思います。苦手科目は自分で基礎を固めてから…と考える人も多いですが、人に見せる答案を作るということで、問題に丁寧に向き合い、思考を深めることができます。私は国語が苦手でしたが、週に1回は先生に過去問添削をお願いし、問題文のどこに注目すべきなのか指導していただきました。客観視してもらうことで初めて気づくこともあるので、苦手科目は特に、周りの方に協力してもらいましょう。

桂キャンパスでの住居について考え始めている「にせい」【工学部・電気電子工学科/3回生/現役】です。

私は苦手科目も得意科目と同じように考えるようにしていました。国語の、特に現代文が苦手で、筆者は何が言いたいのかがわからなかったり文章の関係性が頭の中でこんがらがったりして苦戦していました。そこで得意科目といえる数学と同じように、文章のロジックを図にして可視化することで、現代文もある程度はできるようになりました。特定の言葉(なぜなら・ゆえに・例えば・従って等)を目印にして因果・演繹・帰納といった公式を適応するという考えは数学にも近しいものに感じて、苦手科目への拒否反応も薄れました。

苦手科目へのアプローチとして、理系科目の解き方で文系科目を解く、逆に文系科目の解き方で理系科目を解くというのもどうでしょうか。

今回のコラムはここまで!

苦手科目を得意科目にする必要は全くありませんが、苦手科目に上手に対応する方法を見つけることで全体的な得点力の底上げにもつながりますし、精神面でも不安要素を減らすことができるのではないかと思います。

次回の配信は11月25日「モチベーションの上げ方」です。お楽しみに!

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